わんぱく山キャンプ速報! 1日目(7月21日水曜日)

昨日、2泊3日のわんぱく山キャンプが無事終了いたしました。膨大な記録の中から、今 私に出来ることは・・・と考え幼稚園のデジカメで珠美先生が撮影してくれた写真を用いてキャンプの流れをご紹介することと致しました。
このほかに、和歌子先生・あき子先生のカメラ、映像倶楽部さんの写真・ビデオにも“子どもさながら”の姿がたくさん収められています。ぜひ、何らかの方法で子ども達の姿や心を皆様にお伝えしたいと考えておりす。

さあ、それでは『わんぱく山キャンプ始まり始まり~の巻』  
1日目のキャンプのPintoは『生活に気づき苦労する1日』様々な困り感や不便を面白がってポジティブに対応していくことを大切にしています

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意気揚々と、大きなリュックを背負って登場です。
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「あっ!カメラマン!よろしくね!!」と撮影の映像倶楽部山口さんにとてもフレンドリー?!な子ども達・・・。山口さんよろしくお願いします。
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お母様方が調査票Bを先生達に手渡しながら、お子さんの体調や様子をてみじかに伝えてくださっています。
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緊張している子ども達がリラックスできるようにと『仲良し仲間ゲーム』 身体を動かすことで緊張が和らいでいきます。
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こちらは『おにぎり名産地ゲーム』でおにぎりの具「タラコ」になっている2人!見事なタラコぶりでございます。
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ドヒャー!!タラコおにぎりをみんなでいただいております!!タラコの運命やいかに!!そんなかんなで、仲間と生身の体で触れ合いリラックスして 笑い声とみんなの笑顔でキャンプの幕が上がりました。
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さて、いよいよ一仕事!大きなリュックから必要な道具や素材を移し変えて安全に森に入るための『ナップザック』作りです。布用クレパスで思い思いの絵を描き、布用絵の具で手形を押してアイロンで定着させ乾燥させて完成!!センスの良いおしゃれなナップザックが出来ました。
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一仕事終えて、お弁当!『何処でもお弁当』でございます。『日陰や木陰でいただきましょうね』と先生からの一言。「こっちの方が涼しいよ」「こっちの木の下のほうがヒンヤリするよ」子ども達の感性が目覚めていきます。
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腹ごしらえが出来れば本業『あそび』の時間。虫探しに興じる女の子達です。虫探しは男の子の趣味!なんてことはほうとくにはございません。女の子達の虫探し・虫集め・虫育て・虫調べはかなり強烈です。
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仲間とじゃれあい遊び!親しさや仲間への信頼が伝わってきます。
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こちらは「鬼決め」の最中でございます。色々なルールを工夫して様々な鬼ごっこを楽しんでいます。
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こちらは川崎市からやってきたウサギさんです。この後、名前きめのための『ウサギレース』が展開されました。
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グループの仲間と相談中!キャンプではこうした相談が自然に生まれたり、保育者が意図的に仕組んで子ども達が様々な仲間と考えや思いをめぐらせる経験を刻んでいきます。
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わんぱく山遊び!ソリ場で遊んだり、ターザンロープや森のブランコで遊んだり、虫探し、わんぱく小屋でごっこ遊び・・・。データの関係で遊びの様子は次回をお楽しみに。くたくたになるまであそんで、泥まみれ汗まみれほこりまみれの子どもたちでした。
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泥まみれ、汗まみれの皆様に、『温水プール』を提供!!パンツ一丁で水遊び!!『ああ~疲れが取れる~』との子どものつぶやきに、お助けマンの会長さんも大爆笑でした。
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今夜のご飯は「わんぱく山カレー」わんぱく山の野菜たちたっぷり入った特性のカレーです。自分たちでじゃが芋を掘り起こし丸ごとじゃが芋・これまたわんぱく山の玉ねぎも丸ごと!畑のナスやピーマン、にんじんがたっぷりの贅沢な一品!!ご飯はまきで炊いた有り難いご飯です!!
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『働かざるもの食うべからず』?!野菜を洗ったり、まきや大き鍋やお釜、色々な道具を運んだり、テーブルセッティングをし、みんなでご飯の支度を整えました。ランチョンマットは畑の里芋の葉っぱ。お水にはハーブ畑のミントが浮かんでいます!!おしゃれな森のお食事でございます。こころなしか、子ども達も上品に見えるでしょ!?
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お日さまが明日を迎えに山の向こうに沈んだ頃、子ども達のつくったランプが森の暗闇に火をともします。『まつぐみの仲間の分だけ火がともってるね~』と子どものつぶやき。自分たちをランプの火に見ているのですね。
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わんぱく山の暗闇を『キャンプファイヤー』のほのうが明るくしてくれました。「先生、マキってすごいね。ご飯も作れるし、明るくもするし、温かくもしてくれるしさ~」と子ども達・・・。火を扱うことが出来るのは人間だけです。人間の文化ってすごいな~。
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キャンプファイヤーを囲んで歌ったり、踊ったり、最後はほのうをいただいて花火!!お助けマンのお父様方がくじらの山に仕掛け花火をしてくださったり、グランド一周を花火で囲んでくださいました『すごい!!花火の噴水だ!!』と子ども達も大絶賛でした。このあと、お墓を通って肝試しをしながらホールに戻りました。
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そんなこんなで、瞬く間に子ども達は眠りについていきました・・・。
 年長まつぐみのご家族の皆様はきっと、心配な夜をすごされたことと思います・・・。


 『子どもの時に自然の中で遊んだ体験が豊富なほど高学歴になる
という新聞記事が一ヶ月ほどまえにありました。自然であそぶことで探究心や知的好奇心が刺激されて学習意欲や社会への関心が深まるのではないかと言う分析でした。
 子どもにとってあそびと暮らしは一体のものです。キャンプのなかでも食べること1つをとっても、4歳児でじゃが芋を植えて、5歳児になって収穫する。半分に切って植えたはずのじゃが芋が収穫するときには5~7個の芋をつけてくる!同じように植えたのに大きいものから小さいものまで大小、形も重さも様々!!『どうして、お芋がみんな、ちがうんだろう!不思議!!」収穫する際には掘り起こしたお芋を効率よく運ぶために「タヌキ運び」なるものを考案!(ジャージのおなかにお芋をいれてタヌキのおなかのようにして一輪車に運ぶことを子ども達は「タヌキ運び」といっています)運び方を工夫することを考えます。キャンプでカレーを作るときには小芋ちゃんを集めて丸ごとカレーにします。豊かな仲間との暮らしがあってこそ子ども達に豊かな感性や創造性・想像力・知的好奇心や探究心が培われるのではないでしょうか。キャンプに挑む5歳児の姿に、3年、2年わんぱく山の自然の中で森で・森と・森を遊んだ意味を感じることが出来ました・・・。

  キャンプ2日目は明日頑張ってアップします。お楽しみに・・・・m(__)m
 だけど・・・、私のつたないブログより お子さんから折々に触れてこぼれてくるキャンプの話のほうが何倍も何百倍も価値のあることです・・・。これからの長い夏休み、もしかしたら、何年もたってから「私ね、ようちえんのキャンプで」なんて自分の経験を自分の思いとふさわしい言葉や新たな体験と重なり合わせて話してくれるそんな時が来るかもしれません・・・・・。
  やっぱり、二日目はアップするのうやめよかな!!  なんちゃって・・・・。
 

『自然体験豊かなほど高学歴・高収入?青少年教育振興気候調査』記事に興味がある方はこちらへ
⇒http://sankei.jp.msn.com/life/education/100620/edc1006201956002-n1.htm
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by houtoku-kids | 2010-07-24 21:38 | こんにちは!きょうこです。

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