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中庭の焚き火鉢

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こちら、ほうとく幼稚園自慢の「焚き火鉢」でございます。昨年、『八ヶ岳倶楽部』で見つけ、まあ!!なんてほうとく幼稚園にぴったり!!
 ほうとくに来ないでどこに行くの!!とその場でそく購入。それまで、石組みだった焚き火スペースが生まれ変わりました!!夏は、花を飾り、冬は焚き火に五徳を載せて美味しいものを煮たり焼いたりたり、この焚き火鉢を囲んで楽しい会話が弾みます。

 今年も、今日から中庭で焚き火がはじまりました。「焚き火で身体を温めるとどうして気持ちいいんだろうね?」指網で毛糸を編みながら女の子たちが笑顔を交わしていました。
 本当に、焚き火の温かさは身体の芯まで暖めてくれます・・・。
ほうとくの中庭を一言で現すと「地味な庭」です。キャラクターの遊具は何一つありませんし、派手な花壇もありません。だけど、、季節の草花や落葉樹、林檎の木やいちご、さくらんぼ・ブルーベリー、ハーブなど美味しい草木・・・木製のベンチやステージに小さな小川、これまた小さなお家が一軒と、木製の六角形の二階建て物置・・・それから、リヤカーやスコップなどカッコいい道具類・・・。実に地味な中庭です。
 だけどこの「地味」な庭が本当はとっても「贅沢で!おしゃれな自慢の庭」なのです。四季折々、子ども達の遊びを変化させ、四季折々に子ども達の暮らしに彩りと工夫と発見を与え、心を楽しませたり、心を和ませたり、癒したり、元気付けたり・・・・そして、仲間との共感を広げてくれます。・・・なんて贅沢な庭でしょう。
 これから、冬の間少々いぶくさい子ども達がお母さんたちの胸に帰ってきたときは「ああ・・・友達と楽しい笑顔と心のかよう言葉を交わしてきた匂いだなあ・・・」と抱きしめてあげて下さいね・・・・

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by houtoku-kids | 2009-11-19 19:31 | こんにちは!きょうこです。

お庭の冬支度

 庭中のプランターの土をあけて山から運んできた腐葉土を混ぜたり、植え込みに、腐葉土を混ぜ土の手入れをしたり、枯れた枝を下ろしながら陽だまりを確保したり・・・。ファイヤースペースの手入れや薪運び、少しずつお庭の冬支度がはじまりました
 腐葉土を混ぜて空気を吸って少し休ませた土の中にチューリップの球根やスノードロップ・ムスカリの球根を子ども達と一緒に宝物を隠すように、庭のあちらこちらに埋め込んでゆきます。ひんやりする土の感触、子ども達の穏やかで楽しげな声、なんだかわくわくする気持ちが先生にも子どもにもふわっーと広がります。
 暮らしや自然の些細なことや神秘に心を傾けられる敏感さを子ども達は持っています。たかが、球根を植えるという活動(子どもにとっては遊び)で土や砂や腐葉土、玉石など資質の異なる物の分類、土の中の幼虫、球根の中に潜んでいる命、球根の大きさや数、仕事をしながら交わされる様々な言葉、子どもが生活に必要な経験を、日常生活の中で体験し、それを日常生活に生かしていくことってとても知的なことだなあと思います。
 難しいことや、難しい言葉を先に覚えて、実際には心の通った言葉を交わせなかったり、知識はたくさんあるのに、何か課題にぶつかると乗り越えるすべがなかったり・・・難しいことや生活とかけ離れたことができるよりも、日々の生活の中で、子どもと豊に関わることの出来る敏感な感性をもって子どもと暮らしていきたいなあ・・・と思います。

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by houtoku-kids | 2009-11-16 18:48 | こんにちは!きょうこです。

心も身体も満たされる・・・和菓子

c0206406_1641319.jpg こちらが、ほうとく幼稚園オリジナル、わんぱく山のさつま芋で作った「おさつ柚子」でございます。和菓子には、響きや形が美しく、素材も色づけも自然によるものが多く、身体も心も満たされますね・・・。このさつま芋の黄色の鮮やかさ!中にはドライフルーツと豆乳、お砂糖が練りこまれています。葉っぱは「難を避ける」ようにとナンテンの葉っぱを使いました。七五三の千歳飴袋には様々な縁起物が描かれているものがたくさんあります。七五三を経験した子ども達の中からは「『鶴は千年亀は万年』って言うんだよね」これは「松竹梅で縁起がいいんでしょう」などの動植物に思いを込めた日本の文化に興味をもつ子ども達もいます。「雑学」なんて役に立たない・・・と言う人もいますが、暮らしのちょっとしたことに、「洒落た」アクセントが入るだけで、ふんわりと心が包まれる気が致します。11月の誕生会、心も身体も満たされるお誕生会になりました。
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by houtoku-kids | 2009-11-11 16:43 | こんにちは!きょうこです。

ほうとくの和菓子職人の技!

c0206406_19313783.jpg美味しい秋の味覚?!わんぱく山にはたくさんの秋の惠がそこかしこに食材が実っています。砂のお団子にどんぐりを載せて温泉饅頭・葉っぱの間に絶妙な水加減でこねた泥んこを挟んでどら焼・茶色のカサカサに乾燥した葉っぱをくずして、お茶に・・・箱に並べて 和菓子の詰め合わせ!!子どもの感性って結構上品です。↓↓
c0206406_19311972.jpg ↑↑「和菓子のほん」(たくさんのふしぎ傑作集より) わんぱく山の秋の惠と絵本がつながって、水曜日にはみんなでお芋の和菓子を作って11月のお誕生日をお祝いします。わんぱく山の自然と暮らしや遊びがつながって、子ども達一人ひとりの経験を豊に育んでくれています。
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by houtoku-kids | 2009-11-09 19:38 | こんにちは!きょうこです。

食欲の秋 その1

 ー 子どもたちのお気に入り絵本から 美味しい1冊をご紹介ー
子ども達が、拾ってくる秋の木の実や木の葉に日本の風情がたっぷりつまっています。
 食いしん坊の子ども達は、すぐにその素材たちをきれいな箱に並べたり、砂のケーキやお団子に見事に並べて、本当に目にも鮮やかな美味しそうなお菓子を作り上げていきます。和菓子職人さんもきっと日本の四季折々の風物詩をお菓子に味と色彩・形などに丹精込めて表現しているのだと思います。子ども達との違いは、無意識か意識しての表現かの違いかな?だけど、美しいと感じ揺さぶられて表現したいと思う意欲は子どもも職人さんも同じなのかもしれません。
 誕生会の手作りおやつ、9月のお月見団子 10月のおはぎ そして11月はさつま芋の茶巾です。子ども達と和菓子職人になりきって美味しく素敵に作りたいと思います。

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by houtoku-kids | 2009-11-09 19:04 | 季節の絵本

どんぐりクラスだより 第5号

どんぐりクラスだより 第5号

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大きく見る場合には↓を押して下さい。
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by houtoku-kids | 2009-11-08 21:16 | どんぐりだより

どんぐりクラスだより 第4号

どんぐりクラスだより 第4号

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by houtoku-kids | 2009-11-08 21:15 | どんぐりだより

わかば祭

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この、わかば祭のポスターもお母様がデザイン!!
テーマも内容も全て保護者の方々企画し運営してくださいます。
その期間、正味2週間弱!!と短期間でしかも内容が充実しています。

 日中はお母様方が、集まってわかば祭の準備をし夜は、親じの会の方々が集まって、作戦会議!!
どちらも、本当に楽しそうに集っていらっしゃるのです。
異年齢の仲間と、考え協力する大人を子ども達が空気のように吸い込んでいけるこの「わかば祭」です。

ウサギ大レースもお父さん達は「企画書」まであるのです!
考えるお父さんとお母さんだから、ほうとくの子どもは「考える」を楽しめる子どもなのですね・・・・

 おとうさん!おかあさん本当にありがとうございます!!
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by houtoku-kids | 2009-11-06 23:23 | こんにちは!きょうこです。

ラブれたーあ

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七五三や勤労感謝の日・・・子ども達が身近な人々への感謝を表すことが出来る素敵な行事が11月にはありますね・・・・年長児は、七五三の慣わしのなかで、家族への感謝から、身近な人への感謝、そして自分の暮らしに関わる様々な人々の役割や仕事への関心へ広がりながら、勤労感謝の意味を知り社会の一員であることを感じていく経験をする11月です。
 
今日、年長児は、大切に自分を育ててくれている家族へありがとうの気持ちを「葉書き」にしたためました。
 「おとうさん」「おかあさん」という言葉からは、年長児一人ひとりのお父さん・おかあさん像が浮かんできました。一人ひとりがイメージする「お父さん」「おかあさん」が短く温かくそして、ユーモアたっぷりの言葉で綴られています。
 あ・い・う・え・お が少しばかり他人より早く書くことが出来ることよりも、「文字」と言うこものの中に自分の思いを込めて表現できるこを実感できることのほうが、5歳児にとって今は必要なのだと思うのです。
 「ああ~、文字って言うのは 自分の思いや、考えを表すことが出来る素敵なものなんだな~。
   手紙にして手渡すことで、自分の思い・愛までが相手に伝えることが出来るんだな~。文字って面白いな!!」学びと暮らし、子どもの好奇心yと学びがつながるからより「学ぶこと」が面白くなるのだと思います。
  
  「おとうさん」の「お」の一文字に子どものお父さんへの大きな大きな純粋な愛情と信頼がつまっています。
 こんな素敵な「ラブれたーあ」をもらえるお父さんとおかあさんは最高に幸せですね・・・
  子どもって やっぱり すごいなあ・・・・  子どもって 愛おしいいなあ・・・・

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by houtoku-kids | 2009-11-06 19:50 | こんにちは!きょうこです。

園joy(enjoy)

 
子どもの幼稚園で過ごす姿をこんなおしゃれな言葉にしてくれたママたちがいます。
 
 「いつも温かく見守っていただいてありがとうございます。
娘は幼稚園を本当に
     『園joy』
しています」

  うまい!!座布団10枚!!って感じです!!

お母様方からいただく連絡帳にはいつも温かく子どもに注がれる愛情があふれています。先週、木曜日に行われたお芋堀についての連絡帳もたくさん寄せられました。ちょっとだけご紹介いたします。

 ◎葉っぱばっかりかと思っていたら、土の中にたくさんのお芋が育っていて、小さい組がよろこんで掘ってくれてよかったよ~」と安堵している5歳のわが子の成長に驚きました。(年長母)
◎どんなふうに掘ったかをジェスチャーつきで興奮しながら教えてくれました。よほどの驚きと面白さがあったのだと思います。たくさんのお芋ありがとうございました。(年少母)
◎「山分けして、それから おまけのお芋もらったから」早く食べよう!!と、とにかく食べることしか彼の頭に はないのか?!早速レンジでチンして食べました。ご馳走様でした。(年中母)
◎チビいもありがとうございました。迎えに行くと、すぐにカバンから出し家に帰って大事に食べました。(リアカーから拾った、小さなチビいもを、お片付けのお駄賃にともらった年少児の男の子の母)
◎「芋ご飯を作るから!お米持っていく!!」とても張り切っております。どうやら本当なのだろうと・・・思います。 お米を持たせます。よろしくお願いします。(年長母)
◎「オレね!園長先生のおみそ汁(サツマ汁)3回もおかわりしたんだ!!同じの作って!!」と豪語しております。何が入っているか教えられた通り?作ってみました。園長先生のようには作れませんでしたが母はチャレンジャーでしょう!お芋ご馳走様でした!(年中母)
◎お芋の入った袋を引きずりながら(笑い)帰ってきました。天ぷらにして夜のおかずに出したところ、家族みんなに自慢していました。スイートポテトに大学芋・・・しばらく楽しめそうです。ありがとうございました。


 このような、素敵なお手紙に「うれしいお手紙ありがとうございます。おならにご注意ください」ぐらいしかお返事できない私たちをどうぞ許して下さい・・・・。

ほうとくの子ども達が「園joy」出来るのはこうしたお母様方の愛情にしっかり支えられているからだと私は思いっています

 「芋ほり」という体験をしている子ども達は日本中に沢山いると思います。けれど、こんなふうに、一人ひとりが「芋ほり」で心を思いきり揺さぶり、一人ひとりの「経験」として「芋ほり」を存分に楽しむことがあるでしょうか? ほうとくの子どもたちはちゃんと「本物」としっかり向き合い格闘できる丈夫な脳と柔らかな身体を惜しみなく使って園で「子どもの暮らし」を満喫しています」
 幼稚園を子ども達が「本物」と格闘し脳をしっかり育むことイコール「園joy」出来るのは、お母様方の愛情にしっかり支えられているからだと私は思います。

 昨日のTV「エチカの力」であの脳科学者、久保田競と脳科学お婆ちゃん久保田カヨ子さんがとても興味深い発言をなさっておられました。
オトナがやるようなことを、早くから子どもにやらせるのが早期教育じゃない。しっかり「遊ぶこと」で楽しみながら興味関心を広げていく、そして「本物」で育てることが大事!「本物」って言うのは描いてある「りんご」を「りんご」と教えることじゃない。りんごを触らせて、重さや香りや味わって「りんご」を子どもが知ることだ。
そして、茂木健一郎さんが0歳から幼児期の脳は人との触れ合いの中ではぐくまれるんですよ!!と熱く語っておられました。

 
その理論で言うとほうとくの子どもが天才に成る確立は限りなく高い!!と言わざるおえません。m(__)m
サツマイモの全身全霊で遊んで自分の心(脳)と身体にしみ込ませています。
たとえば「サツマイモの山分け」大きいもの・中ぐらいのもの・小さいもの・何本ずつ持って帰るかなど、友だちと相談したり、分け合いながら、具体物を通して算数を学びます。これって「本物」で学んでることだと思います。しかも、友だちや先生とたったぷり触れ合いながらという環境、そして、お母さんがその学びを温かく受け止めてくれるなんて!天才にならないはずがないでしょう?!?皆様、子ども達の未来に期待しましょう!
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by houtoku-kids | 2009-11-02 15:59 | こんにちは!きょうこです。