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「ぼちぼちいこか」

 
 今日の卒園式の練習の際、園長先生が「ぼちぼちいこか」の絵本を読んでくださいました。
 重量級のかばくんが宇宙飛行士やいろいろな職業にチャレンジします。消防士・船乗り、飛行機のパイロット。やる気をだしてバレリーナやピアニスト、カーボーイやサーカスの綱渡りにも挑戦します。けれど、どれも結果は残念ながら失敗ばかり。でもそんなことでへこたれるかばくんではありません。一休みして、ぼちぼちいこう!!とかばくんらしさで乗り切ります。

 この絵本を読んだ後の園長先生の一言がなるほど園長先生らしい・・・
     「学校にいっても あまり 頑張り過ぎないようにね」でした。

 
 「おいおい、子どもってのは元来頑張りたい人だし、頑張っている人なんだよ」
 といわれているようにも感じました。
 失敗したっていいじゃないか、挑戦する素晴らしさ、たとえ失敗しても得る物は沢山あるんだから・・・
 園長先生からのメッセージなのだと思います。

 一生懸命やっているつもりでも、失敗のほうが多いのが人生のように思います。神さまや仏さまはきっと
そのようにしてくださっているのだと思います。人間が人間として得るものが多いように、ちゃんと仕掛けをなさっておられるのだと思います。
 
 年長児の子ども達も「ぼちぼちいこか」のかばくんのようにいろいろなものになりたいと希望を抱いています。
それは、毎日コロコロ変わったり、成りたいものがいっぱいあったりととてもステキ!

 子どもとの今日の会話の中で私が記憶した「今のみんながなりたいもの」を内緒で教えましょう・・・。
なにせ、今は直ぐに過去になってしまうので・・・。
   3月15日のみんながなりたいもの・・・・
かりん・・・パテシエ・ りほ・・・はなやさん・ ともや・・・マックの店員さん・とうこ・・・・ケーキやさん       しゅか・・・ようちえんのせんせい・あゆむ・・・おもちゃやさん・ゆうま・・・だいくさん・あゆむ・・メイクやさん   ひろき・・・おいしゃさん・ひさき・・・バスケットボールのせんしゅ・りさ・・・ようふくやさん・ひより・・・けーきやさん
しょうた・・ラガーマン ・しんどう・・・けいさつかん・かれん・・・ぺっとしょっぷ・ひかる・・・かいしゃいん
ななみ・・・・ケーキやさん・みゆう・・・ようふくやさん・ けんた・・・かいしゃのしゃちょう・ゆうが・・・サッカーせんしゅ・みきこ・・・ペットショップ・かいと・・・サッカーせんしゅ・ たくみ・・・ひこうきのパイロット・ともよ・・・・はなや
るか・・・・・サッカーせんしゅ・あおい・・・サッカーーせんしゅ・ゆうや・・・げーむやさん・ありさ・・・CDやさん  れ お・・・・・うちゅうひこうし・ちかこ・・・かしゅ・せいや・・・ショベルカーのうんてんしゅ・み く・・・・・・・テニスの選手・りゅうのすけ・・・かいしゃいん・ななこ・・・けーきやさんさん ・かりん・・・はなやさん        


 このこ子ども達が、将来大人になったとき、それぞれが誠実に仕事をしたのなら
             きっと 社会は幸せな社会になるに違いありません・・・・・
 

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by houtoku-kids | 2010-03-15 20:16

どんんぐりだより 9号

どんぐりクラスだより 第9号

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by houtoku-kids | 2010-03-11 14:30 | どんぐりだより

うれしい ひな祀り!!

   自由な遊びの時間に事務の順子先生が捉えた一枚のスナップ・・・・
  
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               女の子だけで飾ったお雛様の前で
                真剣に祈っている 三人・・・
            お行儀よく正座し楽しげにお話をつづけ深々とお辞儀を!      
     そうですよね・・・お雛様は子どもの健やかな成長を願って「祀る」のですものね・・・ 
                  
             「おひなさまを祀る」 にふさわしい姿です          
                 子どもは敏感に環境から感じ取って
               自分の経験から振舞うようになるのですね・・・
              お雛様の前では、どの子どもも正座で座って眺めたり
      お話を楽しんだり、わんぱくな男の子でさえ、なぜか姿勢を整えて通ってゆきます・・・



  この「雛人形(七段飾り)」が於かれている「木陰の広場(1F ピロティー)」は、お家でいう、『リビング』のような場所です。1月にはお正月の独楽や凧。獅子舞や独楽などなど、2月には節分の品々、3月にはお雛さま、4月には様々な春の草花、5月には端午の節句の人形やタペストリー、6月にはおたまじゃくしやザリガニの入ったタライ・・・などが置かれ子ども達の暮らしを彩ります。直ぐそばの、カウンター式キッチンでは、ママの森のお母様がたが、季節にちなんだお菓子やお料理の腕を振るって下さいます。目で・鼻で・手で・口で・耳で・・・5感を通して子どもは日本の文化、人としての文化を学んでいるのだと思います。
 
発達に応じたおひなさま製作・・・
 本日、それぞれの学年で作った雛人形を持ち帰りました。
 満3歳児は、色紙年少児の友だちに手伝ってもらいながら作ったお雛様。
 年少児は、千代紙で折って作ったお雛様と、ぼんぼりや桃の花も
 年中児は、わんぱく山の丸木や枝で作ったお雛様
 年長児は、和紙で作った流し雛

   その、保育のわけは・・・・
  
年齢や経験による、技術や巧緻性の違いだけではなく、それぞれの「こころの発達」に応じて、それぞれの「さながら」のお雛様作りが展開されます。
  年少児の作るのをみていて、「私も!ボクも!つくる」とこころを動かす満3歳児、本物の7段飾りをみて、ぼんぼりや花、道具類など視覚から関心を寄せて、作りたがる3歳児、「お雛様って、木で出来てるの?」と構造に興味を持って「私達も、木で作ろう!」と木で作る4歳児、「ねえ、どうして お雛様を飾るの?」と関係性や因果関係、ルーツを知りたがる知的好奇心が育っている5歳児の「流し雛」・・・。
 それぞれの 成長を実感しながら 成長を祷る「桃の節句」が出来ることはとても嬉しい雛祭りです。

 きっと、今夜はどのご家庭でも、子どものこころのこもったお雛様をお祀りして楽しいひな祀りの夜をすごしていることと思います・・・・明日、子どもたちに会うのがまたたのしみだなあ・・・。

 

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by houtoku-kids | 2010-03-03 20:02 | こんにちは!きょうこです。