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水族館探検で見つけたこと・・・(春の親子遠足)

 本日、春の親子遠足で「アクアマリンふくしま」に行ってきました。
子どもの「うしろ姿」は「好奇心の後」をついて行くみたいでワクワクします。
 子どもの、言葉以上の声が聞こえてくるようです。
 
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年長児の男の子とお母さん・・・2人とも同じ目的(オリエンテーリング)に向かって真剣!お母さんと「協同」しています!

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 緑色の帽子は年長児、真ん中の赤い帽子は年少児、手前のオレンジは年中児 。お兄さん、お姉さんにはさまれて、安心した空気の中でお魚とお話できる年少児の声が聞こえます・・・。

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水槽にへばりつく年少児。「お星様が、ずっとボクを見てるんだよ!!」

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仲良しの友だちと楽しさを共感しあう年長児  

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仲間と一緒に驚きを共感しあう年長児

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お母さんと同じ後姿!!お母さんと自分のオリジナル図鑑を作る年中児の女の子

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大好きな先生と一緒に大きなセイウチの動きに興奮する2歳児

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 大きな水槽の前に座り込み、仲間と並んで自分の図鑑を作る4歳児の男の子

今日の親子遠足では、自由な見学や遊びの時間の後、各学年に分かれて水族館探検をしました。
    遊びのキーワード(活動のねらい)は 『発見の喜びに胸をときめかせる』 

 年長児はオリエンテーリングカードを手がかり に、世界の海の生き物をグループの仲間と  発見する楽しみを
 年中児はお母さんや自分が気に入ったり、美し  い!面白い!気持ち悪い!不思議~!    つれて帰りたい!!そう感じた水の仲間を自分の水槽「水の仲間大図鑑」に描きこむことで発見の喜びを味わえるように
 年少児はポストカードを手がかりに同じ魚を探す宝探しに・・・。
 この、水族館探検で私達保育者にもうれしい「発見の喜び」がありました。
 1つは、この「うしろ姿」つまり「好奇心の姿」を見ているとほうとくの子どもは、物・事・人に向かう力がしっかり  と伸びていると感じました。事象に出会ったときに「感じる力」を敏感に発揮しているのだと思うのです。
 2つ目は、ほうとくの保護者の方々が「子どもといっしょに楽しむ」という感性をもたれていることです。何かを  教えるというのではなく、子どものココロに敏感に・適切に・優しく・上品に振舞って下さるということです。
 だから・・・こんなメガネだってかけて、水族館を探検してくださいます!!
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 ※ちなみに、これは、魚になった気分になれる「お魚なりきりメガネ(年少児親子限定品)」でございます。


 大人との基本的な信頼関係の中で、子ども達は安心して探検し、発見の喜びを伝え合い、受け止められ自分の世界を広げていくのだと思います。
              
 
 そのしるしに・・・こーんな いい顔してるのです!!

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保護者の皆様、今日は本当にお疲れ様でした。そして 心から ありがとうございました。
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by houtoku-kids | 2010-05-20 20:23 | こんにちは!きょうこです。

絵本と子どもの風景

 5月第2週目のある日幼稚園をぐるりひとまわりし、ふっと気付いたことに、ほうとくの子ども達が実に良く絵本や図鑑を手にし、魅入り、読みふける姿に出会うことです。
それは、 まるでご飯を食べるのと同じようにごくごくあたりまえのように生活の中で、絵本や本が暮らしの中にある風景なのです・・・・。


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三歳児の保育室のソファーに座り、撮影に来ていたカメラマンに自分の好きな絵本をみせる男の子その傍らで、自分の番を待つ男の子・・・。幼稚園の生活の中に子どもが自ら絵本や本を楽しむ場所と時間 があることが大切だと思うのです。。。

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本を楽しむ仲間がそばにいる安心感・・・・。3歳児の傍らで、2歳児も本を開き、次に展開する世界との出会いを楽しんでいるように見えました。

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 それぞれの、興味や関心のある世界に入り込み自由に旅する楽しさ・・・・
 国旗の本に魅入る男の子・・・文字は逆さまになっています。色合い・形・模様などの美しさやに心を動かしているのかなあ~。動物の絵本を見ながら自分で創った“かわいいでたらめ話”で絵本を楽しむ女の子・・・このクリエイティブを楽しむ心はきっと未来の絵本作家!?


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先生の声で仲間と身体を触れ合ってよみ聞かせてもらう楽しさと心地よさ・・・・
絵本の世界へ橋渡しをしてくれる案内役の大人がいることがとても大切です・・・。


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先生に、読んでもらった本を、先生にななりきって絵本の世界と、先生に読み聞かせてもらった時の楽しい時間をなぞる楽しさ・・・・
 先生の口調までそっくり!文節や抑揚をまねながら言葉の意味を理解していくのでしょうね・・・。


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 自由な遊びの時間にぬいぐるみに身体を預け、ゆったりと絵本を読んでもらう子どもたち。 
 
 子どもにとって本は心を癒し、開放し、元気付け、時空を超えて想像の世界を旅させ、生活の質を豊かにしてくれるものだとおもいます。お母さんや、お父さんにも小さい頃から心に残っている絵本が一冊ありませんか?
私自身、子どものころの情景や風景と共に心に残る愛おしい本があります。大人になって、子どもと共にその絵本を楽しむときもなんだかその時の切なさがこみあげてきます。きっと、ほうとくの子ども達は幼稚園の暮らしの中でそんな大切な「本との出合いと絆」を今、結んでいるのだと思います。
 本を読むことが、文字の読み書きや教科書の朗読の先取りに重点が置かれたり、冊数の量によってい子どもの読書の質を問うようなことへ子ども達をかきたてしまうようにならずにいたいと思います・・・。

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by houtoku-kids | 2010-05-18 22:34 | 季節の絵本

母の日って・・・

     母の日って・・・
大好きなおかあさんに「ありがとう」を伝えるうれしい日・・・
   

◆自分を産み育ててくれたお母さんの存在をあらためて感じる日・・・
    ◆ 自分を大切にしてくれているお母さんへの感謝の気持ちを、
            いつもよりちょっとぴり大きくする日・・・

 子ども達は、世界一、いいえ宇宙一おかあさんが大好きです。そのお母さんに「ありがとう」を伝える「母の日」は子どもにとってとてもうれしく特別な日だと思います。
 ほうとくようちえんでは、上記の願いを持って年少・年中児には「お母さんに好きなところを伝えよう」の内容で発達を捉え活動をしています。

◆年少児は、お母さんが自分の世界!自分が楽しいことは全部お母さんに見せたいし、お母さんに感じてほしいのです。お母さんと離れて一人で過ごす幼稚園で、始めて自分のクレパスで描いた絵は「ママに持っていく!!」となります。先生に大切に台紙に貼ってもらって、ママの好きな食べ物のシールを沢山貼り、リボンをつけたクレパス画を子どもたちは「バック!! お買い物する」と園内中を持って歩いてお買い物ごっこが始まりました。保育者の意図を超える子ども達の柔らかく楽しい発想に、予定を微調整し「写真つき壁掛け」から「バック」に変更となりました!!そこに、「バックに写真を貼るよりストラップよね!!」と先生のひと工夫で、“子どもの顔つき着ぐるみストラップ”をバックにつけました。
 母の日には、バックを持って子どもと「お買い物ごっこ」を楽しんでくださる事と思います。そして、顔つき着ぐるみストラップはぜひ、お母さんの本物のバックにつけて肌身離さずいてほしいなあ・・・・。

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◆年中児では、お母さんの仕事について考えながら、お母さんのことを様々に話し合いました。中でも、陽気なきく組らしく「家のお母さんは忘れんぼうだよ!」合戦から、子ども達がちょっと抜けちゃっているお母さんをこよなく愛していることが伝わりました。そこで、お母さんに身近な素材を使ったクラフトでのメモ帳を製作しました。大好きなお母さんのことを考えて選んだ、台紙の色や、ママがすきそうな柄、「ボクのママにはこれがにあうと思う!」「わたしのまま、水色好きだからこれにしよう!」などなど製作の過程そのものがお母さんを思う時間となりました。とてもセンスのよいメモ帳が完成しています。お迎えにいらしたお母様に「ママ!!これね、ボクとママで使うメモ帳だからね。ママいつもありがとうね!!」と幼稚園の玄関前で、映画のシーンのようなママと子どもたちの姿が行き交っていました。

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◆年長児は、“母の日”にはお母さんに「ありがとう」と伝えるほかに、どんな伝え方があるか相談し合いました。「手紙をかく」「絵を描く」「お手伝いをする」など・・・。ここで子ども達に感じてほしいことは、気持ちをこめることの大切さ、健康な体と命を捧げることです。年長児は一人ひとりが、お母さんに必要なこと、喜んでくれるお手伝いをする「お手伝い券」を作りました。チケットには一人ひとり、「お布団をたたむ券」や「洗濯ものをたたむ券」「マッサージ券」「ダイエットを手伝う券」などなどお母さんの人柄や家族の文化が垣間見られる楽しい「お手伝い券」がいっぱいでした。そして今日、「はなまつり」おしゃか様のお生まれになら日を年長児の保護者の方に参加していただき、「命」を授けてくれたお母さんに感謝をする日を過ごしました。お釈迦様の誕生したときのお姿「誕生仏」のとなりには年長の子ども達が誕生したときの姿「誕生写真」が飾られました。お母様に「○○ちゃんが、生まれたときお母さん泣いちゃったでしょう」と訪ねると、どのお母様も「泣いちゃいましたね・・・」とてもやししい微笑でこたえて下さいました。お母様やお父さん、おばあちゃんの膝の上でその答えを待っている年長児の顔はとても喜びに満ちていました。
 きっと小さなお手伝いチケットには子ども一人ひとりが自分の行為でお母さんのために贈る贈り物がたくさん詰まっていて、母の日には貼り切ってお母さんのために自分の力を発揮してくれると思います。・・・・但し、このやる気が持続くされるかは????です。けれど、子ども達がやがて大人になったとき花開くにちがいありません。乞うご期待!!

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   一人ひとりが自分の「ありがとう」をお母さんにおくります・・・・。
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by houtoku-kids | 2010-05-08 19:53 | こんにちは!きょうこです。